株式会社オカモトの”PREMIUM EXTERIOR”
こだわりを詰め込んだ上質なエクステリアを専門のスタッフがデザイン・商品のご提案をし、
高級感あふれるハイクオリティーなエクステリアを一緒に創造いたします。
CASE No.01 – S邸
住宅サイディング色に合わせた、洗礼されたエクステリアを表現。夜は計算されたライティングで華やかな空間に仕上げ、門柱にはGプレートを使ったガラスのライティングが存在感を演出しています。
CASE No.03 – S邸
エススライドを使用し、庭を区切ることでプライベート空間を重視したクローズエクステリア。中庭にはこだわりのテラス席を用意。各所に取り入れたライティングで昼・夜違った表情を演出しています。
CASE No.04 – I邸
機能性を重視した、セミクローズエクステリア。粗々しい土間コンクリートの打ちっぱなしとグリーンの植栽をコラボすることで、お洒落な重厚感を演出しています。 視線が気にならないプライベートな中庭も用意しました。
CASE No.05 – M邸
オープン・クローズがコラボしたエクステリア。オーダーアイアン門扉を取り入れ、最上級なエクステリアを表現。中庭には1本の植栽を中心にライティングを行い、昼夜違った表情を演出しています。
CASE No.06 – W邸
“愛犬と外で遊べる空間”をテーマに人工芝を用いた開放的なエクステリアを実現。ドックポールや、柵などで愛犬との遊び場を用意し、くつろげる空間を作りました。 夜は控えめなライティングで落ち着いた雰囲気のエクステリアです。
CASE No.07 – N邸
カーヤードスペースは高級外車が似合うカースペースをコンセプトにモノトーン調に白×黒の統一カラーでフレームとウォールを抜けると全く違うガーデンスペースを演出しています。二面性を持たせたハイグレードEXTERIORになっています。
CASE No.08 – H邸
こだわりのバレルサウナを利用しやすいようにプライベート空間を演出。正面にはタイルモニュメントを施工。夜は高級感を演出するタイルデッキのフットライトを採用しました。
CASE No.09 – T邸
住宅の外壁に合わせエントランスには同色の石材を使用。クローズド外構の門柱はプライベート空間の演出に外側と内側で色を変えたタイルを使用。表札はライティングを利用した特別仕様。
PREMIUM EXTERIORは担当の長嶋がプロデュースしております。
お客様のさまざまなご要望をお聞きし、ハイクオリティーなエクステリアをご提案いたします。